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松菱、サゴー、近く解体終了 | DISCOVERYgraphics


浜松市中心街の旧松菱本館・共同ビル(中区鍛冶町)とサゴービル(中区千歳町)の解体がほぼ終わった。
かつては買い物客でにぎわった二つの商業施設の跡地に、今のところビルが建つ計画はない。
合わせて五千平方メートルを超える「空き地」が当分の間、一等地に広がることになる。
工事はいずれも来月上旬に完了する。

跡地のうち本館部分(約二千七百平方メートル)は、
浜松市サッカー協会の関係者ら有志がフットサルやテニスなどのスポーツ施設の設置に向けて、
地権者のアサヒコーポレーション(中区)と折衝を続けている。

ただ、アサヒ社は、敷地の賃貸には前向きだが、施設の建設や運営は行わない意向。
賃貸期間も「再開発計画が決まるまで」と限定しており、有志らが資金集めに苦労しているもようだ。

 共同ビルの敷地は、地権者二人がそれぞれ店舗建設などの検討を進めている。


サゴー コインパーキングに

一方、ショッピングセンターとビジネスホテルの複合施設だったサゴービルは、
今年二月末に営業を終了して解体に入った。
現在は地下部分の埋め戻し作業を進めており、十月九日に完了する。

敷地は約二千三百平方メートル。所有者のサゴーエンタプライズ(同)によると、
日本パーキング(東京)と賃貸契約を結び、同社が十月中にも二十四時間営業のコインパーキングを開設する見通しだ。





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